神谷安吾の”In The Garage”

お笑い芸人達に捧げるラブレター

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#12 2019年はどの若手芸人がやってくる?

 

神谷安吾です!あと4回寝ればM-1グランプリですね。高まるぅぅぅ!

 

今回のテーマは、

〜2019年はどの若手が花開くか?〜

ということで、まだ露出度の低い若手芸人さん(次回のM-1などの賞レース、バラエティ界で活躍しそうな)にスポットを当てていきます。

 

M-1グランプリ予選動画2015〜2017年を観た印象から、若手と言われるコンビの中で

金属バット、ロングコートダディ、インディアンス、

Aマッソ、ダイタク、アントワネット、たくろう、

マルセイユ、ヤマメ etc

(2015〜2018ファイナリストやTV露出の多いコンビ、ラジオ冠番組をもつなどのコンビを除く)を推していました。

 

上記コンビも徐々に名前や噂が飛び回るようになり、そろそろ新しい勢力を探し出そうというのが今回の記事です。

「個人的にきてほしい部門」として7組、「大本命部門」として3組の計10組を紹介していきます。

 

 

<個人的にきてほしい部門>

カカロニ:

M-1グランプリ2018は2回戦で敗退してしまったが、秘めたエネルギーを感じさせるコンビ。ボケの栗谷さんのパンチ力のある出で立ち、しかしどこまでもネガティブなボケ。哀愁の中に潜む中毒性の高い魅力に病みつきになる。

 

シンクロニシティ:

ゆにばーす、相席スタートなど昨今の男女コンビ活躍の流れもあるけど、独特のアンニュイさやネタのセンスが他の男女コンビとはまた異質。特にボケである女性のよしおかさんの暗いトーンから放たれる意外性に興味がそそられる。無表情の一点張りかと思えば、ネタ中にたまに見せる笑顔にグッとくる、という童貞みたいな感想も付け加えておきます。

 

滝音:

金属バットのラジオにゲストで来た時に、なんて面白いんだと思わされたのが滝音を意識しだした最初の日だった。M-1グランプリ2016〜2018まで3回戦で敗退となっているけど、2018は準々決勝いっててもおかしくないくらい面白かった。ツッコミのさすけさんの声・言い回しに要注目。

 

真空ジェシカ:

人力舎っぽくない面白さを感じました。いやまぁ馬の血統じゃないんだから事務所なんて関係はないんだろうけど、アンジャッシュや東京03、おぎやはぎが醸し出す東京のスタイリッシュ感とはまた異なる味わいのあるコンビ。最近の衣装は明るい感じなのにネタを観ると尖ったネタが多くてそのギャップにやられる。

 

オズワルド:

ゆる〜く観れるのにクセがあるのはツッコミ伊藤さんの声の良さからか。身長や声質から弟感あるのに渋い衣装と髭をたくわえるギャップ感に魅せられる。メガネびいき聴いてる時の心地と重なる。 

 

フランスピアノ:

少数精鋭感のあるグレープカンパニー所属。2016年のナイスアマチュア賞を獲っていたコンビ。その映像ではアマチュアなのに、舞台経験を感じさせるこなれ感がでており、ネタも面白い。フランスピアノのツッコミの方がカズレーザーの弟子になるというロンハードッキリに出てきた時は興奮した。

 

バガリア:

フランスピアノ同様に2016年のナイスアマチュア賞を獲っていたコンビ。ボケの寒河江さんから出る雰囲気はもうお笑いの為に生まれてきたんじゃないかと思ってしまう。はんにゃの金田さんを最初に見た時の衝撃に似ている。よしログ(よしもとのネット配信番組)に出演しているのをたまに見かける。

 

<大本命部門>

からし蓮根:

テレビというよりも賞レースで大きな結果出してきそうな勢いありますよね。多分、僕が書かなくても何かの媒体で紹介されているでしょうけど、大本命部門という縛りから名前が挙がって当然のコンビを書きました。

奇天烈なボケに対して浴びせる熊本弁のツッコミを入れるスタイルが新鮮で、身長差や容姿のコントラストも抜群。 

M-1敗者復活勝ち上がりの可能性も現時点ではまだありますね。やってくれ!からし蓮根!

 

ツートライブ:

ネタが面白いのもさる事ながら、周平魂さんの顔インパクトが圧倒的で、相方のたかのりさんのシュっとした感じとのコントラストもよく、TV向きでもあると思う。キャッチフレーズをつけるとすれば「浪花が生んだイキリ漫才師」みたいなのが似合う。

 

ナイチンゲールダンス:

東京NSC首席卒業の期待の星。ゴッドタンの「この若手知ってんのか」企画にも出ており、三四郎を世に出した企画というだけあって出演した時点で株ならとてつもないファンダメンタルとなりますが、そのバイアスを無くして見ても、この人なら何かやってくれそうオーラが存分にヤスさんから伝わってくる。単純にコンビ名カッコイイ。大本命部門に入れたが大穴でもあると思う。

 

 

 

おまけ

若手というより中堅?のクロスバー直撃のことも書きたかったのですがM-1ラストイヤー組ということで外しました。ただ、面白いという事実は変わらない。

中堅の域?の囲碁将棋もクッソ面白い。誰もが認める実力者なのになかなかTV露出少ないトータルテンボス枠みたいな扱いというか...あんなに面白いのに...チクショー。

 上には書いてませんがモグライダーセルライトスパあたりも有力候補でしょうね。年齢こそ高くて若手とは言いづらいですけど錦鯉も最高に面白い。特にM-1の2016は何で決勝進出じゃないんだと疑問だった。

 

書きたい芸人さんいすぎ。泣く泣く上記のコンビだけで我慢します。面白い芸人いたら是非コメント残して教えていただけると嬉しいです。

神谷安吾