神谷安吾の”In The Garage”

お笑い芸人達に捧げるラブレター

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#6 M-1グランプリ2018 準々決勝vol.5

ファイナリスト発表後からトム・ブラウン(ケイダッシュステージ所属)がバズっているみたいですね。ケイダッシュステージというと漫才だとオードリーやハマカーンがいますね。Hi-Hiもケイダッシュステージなのですね。近年だとヤーレンズの印象が強いなぁ。去年のM-1予選だとゴンゴールオッパショ石なんかも面白かったです。

 

では、今回もM-1グランプリ2018準々決勝東京予選雑記を始めます。

 

<ネタ雑記>

41.錦鯉(SMA)

設定は合コン。ここ何年もいつ来るのか、いつ来るのかと爆発の時を待っているコンビの一つです。キャラの強いまさのりさんに目が行きがちだけど、淡々とわかりやすい的確なツッコミをいれる渡辺さんの仕事人感もかっこいい。ノリノリ、ノリノリ、ノリノリまさのり。スペランカー吉田。

 

42.いい塩梅(SMA)

女の子を紹介してくれというネタ。顔自虐漫才。舞台を前後に使うコンビが今回はあんまりいなかった分インパクトにも残りました。アンコウの顔ファン

 

43.アイデンティティ太田プロ

今回もドラゴンボールを絡めたネタで願い事という設定。野沢雅子のモノマネで露出増えていますよね。自らを野沢雅子ジェネリックっていう言い回しめっちゃ笑う。ボール読者なら反応してしまうワードチョイス連発。神龍がバティオス知っているとこ好き。

 

44.ゆにばーす(よしもと)

原ちゃんがデートに誘われるというネタ。街頭で宗教の演説をしている奴をストリートミュージシャンって呼ぶとこが好きだった。

 

45.東京ホテイソングレープカンパニー

遠足のネタ。ツッコミに重点を置くシステムだけど、絶妙な表情とテンションで放つ丁度よいサイコ感がよりツッコミを引き立たせているように思える。いつもながらツッコミのフレーズは抜群に面白い。

 

46.ザ・パーフェクトサンミュージック

火事という設定。飄々としたボケに対して、ピンボケたろうさんの独特な「説明」的ツッコミ。Aマッソ加納さんに告白したことでアンチが増えたとか増えてないとか。

 

47.囲碁将棋(よしもと)

ドラゴンアッシュの歌のZeebraのとこじゃなくてそこをチョイスするのか!?という点でまずは驚かされるネタ。このネタに限らず面白い実力派。大好き。チアリーディング部のネタとか肛門のネタとか最高。

 

48.ストレッチーズ太田プロ

映画館で困るあるあるとして名高い右左のドリンクホルダーのどちらにドリンクを置くか問題にしたネタ。左右だけでなく前後に触れたという発想に思わず笑わされた。

 

49.コマンダンテ(よしもと)

ヤンキーコントに入りたい石井さんとラブストーリーコントに入りたい安田さんというネタ。声を張っていなくとも若干の強弱の調整で伝わらせているところに凄みを感じる。

 

50.がじゅまる浅井企画

彼女からの浮気の疑いをそらす方法を伝授するネタ。結局は疑いをそらす方法から外れて2つの似たものの違いを説明していくネタにすり変わるのだけど、その似たもののチョイスが丁度よいとハマる。

 

 おまけ

次回で東京会場の雑記が終わり、大阪会場に突入します。大阪会場はTV露出こそ少ないものの、その実力は折り紙つきのコンビがゴロゴロいますね。地肩が強いと言いますか、言語・風土がネタと調和していて、上方漫才の凄みを感じます。

ではまた次回!

神谷安吾